三陸の獲れたて魚介類をお料理&お土産でおもてなし

協同組合 三陸パートナーズとは

協同組合 三陸パートナーズは、大船渡の水産加工場6社が手をつなぎ、新しい水産加工品の製造販売と地域の活性化をめざし2013 年7 月に設立・解散を経て再び集い、現在は同4社で三陸おさかなファクトリーの運営に携わっています。

  • 理事長

    及川廣章

    及川冷蔵株式会社 代表取締役
    サンマなど地元の水産物を中心に干し物、薫製など水産加工品を製造。超低温倉庫も備えており、半世紀にわたる冷凍冷蔵ノウハウがあります。
    http://www.oikawaya.co.jp
  • 理事

    毛利豊喜

    株式会社毛利 専務取締役
    鮮魚・冷凍魚の卸売業をしており、消費市場や県内ホテル、レストラン、飲食店などに商品を供給しています。水産物の高次加工の準備中です。
  • 理事

    小松光哉

    有限会社コマツ商店 代表取締役
    鮮魚・冷凍魚の卸売業をしており、消費市場や県内ホテル、レストラン、飲食店などに商品を供給しています。水産物の高次加工の準備中です。
    http://www.komatsu-shouten.com
  • 理事

    小谷幸治

    有限会社コタニ 代表取締役
    岩手の海藻を中心に、乾燥わかめ、カットワカメなど海藻製品を製造しています。こんぶ、くきわかめ、めかぶなどを自社で乾燥加工しています。
    http://www.kotani-food.co.jp

三陸は、親潮(寒流)・黒潮(暖流)・対馬海流(暖流)の交差する恵まれた位置にあり、様々な魚種が豊富に穫れます。それが、世界3 大漁場のひとつといわれる由縁です。

しかし、これまではおもに一次産品の原料供給基地にとどまり、漁獲量に左右されやすい状況でした。魚の少なくなった海を守るためにも魚の価値をあげ、付加価値の高い加工食品の開発が長年求められてきた課題でした。

私たちは、東日本大震災で仲間や加工場や設備を失いましたが、もう失うものは何もない、ただ前を向いていくことだけだと思いました。どうせやるなら新しい価値のあることをやりたい。震災から2年後、水産加工場個々で活動するのではなく、それぞれの加工場が力を結集することでもっと豊かな三陸を作れるのではないかと思いました。鮮魚卸、水産加工、わかめ加工などが揃いました。私たちはそれまではライバル同士でしたが、今は三陸の未来を考える仲間になりました。

多くの人たちの協力を得て、それぞれの持ち味を生かした商品開発をしています。1社だけではなかなかできなかったオリジナリティのある食の世界がここからひろがっていきます。 三陸だけでなく広くいわての海・里・山の幸を生かすオールいわての食品や料理、そして獲る人、漁師、養殖漁師、つくる人、水産加工業者との食品の一気通貫した背景の見える食品や料理をつくり販売していきたいと思います。

獲る人・つくる人・食べる人、みんなが三陸のさかなを知り、守り、美味しく食べてもらえるような食品を目指しています。

津波で様変わりした大船渡のまちも2014 年の嵩上げ終了後、2015 年から新しいまちつくりが始まります。海と山とともにある里海のくらし、大船渡の文化を感じる建物、そして私たちの誇る美味しいさかなを軸にしたまちつくりを考えていきたいと思います。もう一度自分たちの住むまちに誇りを持つことから新しい三陸の未来が生まれると信じています。

三陸パートナーズ 5つのミッション

  1. オリジナリティのある、付加価値の高い商品を提供すること。
  2. 限りある水産資源をムダなく生かす商品を開発すること。
  3. 女性たちが明るく生き生きと働けるやさしい加工場を目指すこと。
  4. 生産者、加工者、販売者、商品の背景が見えるしくみつくりをすること。
  5. 食による魅力あるまちづくりで、地域を活性化していくこと。

お気軽にお問い合わせください TEL 0192-47-5309 9:00-20:30(火曜日・第2水曜日定休)

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